3DO Interactive Multiplayer
3DOインタラクティブ・マルチプレーヤーは、3DO社が開発したハードウェア仕様に基づく、第5世代の家庭用ゲーム機プラットフォームです。1993年に発売され、市場に登場した最初の32ビット機となりました。CD-ROMフォーマットを採用し、高品質な2Dグラフィックスと初期の3Dグラフィックスを実現しました。当時としては技術的に非常に先進的であったものの、高額な販売価格や、ソニーやセガによる32ビット市場への参入により、普及には苦戦しました。ハードウェアの仕様がサードパーティにライセンス供与されたため、パナソニック製のFZ-1やFZ-10など、複数のメーカーから異なるバリエーションの本体が発売されました。