Just Dance 2016
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人気楽曲に合わせて振り付けを再現するリズム&ダンスゲーム。スマートフォンアプリ対応、新たなマルチプレイヤーおよびワークアウトモード、そして「Just Dance Unlimited」による過去曲のストリーミング配信など、シリーズの可能性を大きく広げた一作。
説明
Just Dance 2016は、シリーズの代名詞ともいえるダンスアクションを継承し、プレイヤーは楽曲を選択して画面上のダンサーの振り付けをミラーリングしていく。モーション追跡には各プラットフォームに応じた周辺機器が使用されるが、本作よりスマートフォンアプリを介したトラッキングが可能となり、専用機器を所有していない環境でもより手軽に楽しめるようになった。本作では多彩なモードが追加されている。ダンスパーティーモードでは協力・対戦プレイが可能となり、チーム全員でスコアを共有する。ダンスクエストモードでは3曲連続の課題でAIと対決する。スウェット&プレイリストモードはルーティンを組み合わせてワークアウトセッションを作成できる。ワールドビデオチャレンジでは自身のダンスを録画し、オンラインでスコアを競うことが可能だ。また、現世代機ではショータイムモードが搭載され、カメラの前で歌い、演技することでオリジナルのミュージックビデオを作成・共有できる。
収録楽曲はMark Ronson ft. Bruno Marsの「Uptown Funk」、Meghan Trainorの「All About That Bass」、Lady Gagaの「Born This Way」をはじめとする40曲以上がラインナップ。各楽曲には独自の振り付けが用意され、一部には別バージョンのルーティンも存在する。コミュニティリミックス機能も刷新され、プレイヤーが投稿した動画が公式ルーティンの背景に統合されるようになった。さらに、PlayStation 4、Xbox One、Wii U向けにはサブスクリプションサービス「Just Dance Unlimited」が導入され、過去のシリーズ作品からの楽曲や限定コンテンツをストリーミングで楽しめるようになった。ローンチ時点で150曲と4つの限定ダンスクエストが提供され、ライブサービスとしてのコンテンツ供給へ舵を切った意欲作である。
アクセシビリティの向上とプレイモードの多様化が評価され、コアとなるゲーム体験を維持しつつ、モバイルトラッキングやストリーミング配信の導入により、現代的なダンスゲームとして幅広い層に訴求した。