詰め将棋 百番勝負
Tsume Shōgi Hyakuban Shōbu対局ではなく、詰め将棋の解答に特化した一作。あらかじめ設定された盤面から、強制的な詰みの手順を見つけ出す論理パズルゲームです。
説明
『詰め将棋 百番勝負』は、対局を目的とした将棋ソフトではなく、持ち運べる詰め将棋問題集としての側面が強い作品です。プレイヤーはあらかじめ配置された駒の状態から、王手をかけて詰みに至る最短の手順を見つけ出すことが求められます。監修は『週刊将棋』が担当しています。タイトルには「百番」とありますが、実際には110問が収録されており、入門用の10問に加え、初級30問、中級40問、上級30問という構成で難易度が設定されています。機能に徹した簡素なインターフェースが特徴で、問題を選択し、将棋のルールに基づいて駒を動かして詰みを目指します。操作上の特徴として、駒の成りを決定する際にセレクトボタンを使用する仕様となっており、当時の携帯型ゲーム機におけるテーブルゲームらしい実用的な設計が伺えます。