Amiga External 3.5″ Floppy Disk Drive

コモドール製Amigaのストレージ容量と読み込み性能を拡張するための周辺機器。新品箱付き。購入後、長らく放置されていた箱の中から当時の宝飾品が発見されたという、数奇な経緯を持つ一品。

説明

Amiga External 3.5″ Floppy Disk Driveは、当時のAmigaシステムに不可欠な拡張ストレージデバイスです。多くのAmigaモデルは標準で1基の3.5インチ内蔵ドライブを搭載していましたが、この外部ユニットを接続することで、2基目以降の増設が可能となり、マルチディスク形式のソフトウェアやゲームにおける頻繁なディスク交換の手間を劇的に軽減しました。本品はコモドール純正ユニットであり、当時の市場にはChinonやNECなどが製造したサードパーティ製ドライブも存在しました。接続はAmiga専用のフロッピーポートを介して行われ、デイジーチェーン接続により複数の外部ドライブを連結可能です。Amigaのカスタムディスクコントローラーと完全に統合されており、OSからは追加の論理ドライブ(DF1:、DF2:、DF3:)として認識されます。標準フォーマットであるAmigaDOS形式での880KB容量を基本としますが、ソフトウェア次第で特殊なフォーマットの読み書きにも対応する高い汎用性を備えていました。当時のユーザーにとって、外部ドライブはゲームと生産性向上ソフトウェアの両面で極めて重要な役割を果たしました。ディスク交換を繰り返す必要がない環境は快適なプレイを実現し、クリエイターにとってはデータのコピーや管理の柔軟性を大幅に拡張するものでした。本品は箱付きの新品未使用品です。かつて安価で購入した際、箱の中から当時の宝石が見つかるという幸運なエピソードを持つ、コレクターズアイテムとしても貴重な個体です。

データシート

商品名
  • Amiga External 3.5″ Floppy Disk Drive
商品コード
  • Amiga 1010
種別
機器分類
外箱
説明書
製造元
発売日
登録日
  • 2001年1月1日