ウェーブレース64
Wave Race 64-
Box Front
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Box Back
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Instruction Manual
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Guide Card Front
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Guide Card Back
ブイで仕切られたコースを舞台に、動的な波の物理演算を駆使した水上バイクのレースゲーム。1992年のゲームボーイ版に続くシリーズ第2弾であり、3Dによる水のシミュレーションや、多彩なシングルプレイヤーモード、2人対戦を導入したNINTENDO64の草創期を代表する名作です。
説明
ウェーブレース64は、ゲームボーイ版のコンセプトをフル3Dで再構築し、潮の満ち引きや天候によって変化するコースを水上バイクで駆け抜けるレースゲームとして登場しました。本作にはチャンピオンシップ、タイムトライアル、スタントモードといった多彩なシングルプレイヤーモードに加え、2人対戦の分割画面プレイが実装されています。当時としては画期的な水面物理演算エンジンを搭載し、浮力や抵抗、波の干渉をリアルに再現した技術力は、NINTENDO64の性能を象徴するものでした。
操作性の異なる4人のライダーを選択し、難易度を上げることでAIの挑戦度が増すだけでなく、エキスパートモードやリバースモードといった追加コースが解放される成長システムも特徴です。コース上のブイを通過するテクニックが要求され、規定数を逃すと失格となる緊張感がありました。戸高一生氏が手がけた軽快なサウンドトラックと熱狂的な実況がアーケードライクな雰囲気を盛り上げ、コントローラパックによるセーブデータやゴーストデータの保存にも対応しています。
リリース当時、レスポンスに優れた操作性と革新的な技術力、そして水面を走る独特の質感は非常に高く評価されました。スーパーマリオ64と並び、NINTENDO64の2Dから3Dへの飛躍を証明した初期の重要なタイトルとして知られています。のちに、振動パックに対応し細部を調整した振動パック対応バージョン(1997年)が国内で発売され、さらにWii、Wii Uのバーチャルコンソール、2022年にはNintendo Switch Onlineでも配信されました。続編であるウェーブレース ブルーストーム(2001年)へとシリーズの系譜は受け継がれましたが、本作が成し遂げた時代的意義は今なお色褪せることがありません。
データシート
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