Dたんビデオケーブル

D-Terminal Cable (VGA Modified)

日本市場を主眼に置いた、アナログHD出力対応ケーブル。多くのゲームキューブ用タイトルが、この種のケーブルを介したプログレッシブスキャン(480p)出力に対応していました。

説明

D端子ビデオケーブルは、日本国内のAV機器で広く採用されていたアナログコンポーネント映像信号を伝送するための端子規格です。このケーブルとD端子ビデオケーブル(DOL-010)は、コネクタ形状を除けば本質的に同一のものですが、D端子は機器間の通信機能において拡張性を備えています。ゲームキューブは、プログレッシブスキャンに対応したソフトウェアであればD2規格、すなわち480pでの映像出力が可能でした。この端子規格は日本市場に特化したものであり、海外で採用されることはほぼありませんでした。

本品は入手時にカスタマイズが施されており、従来のRC-5237コネクタを除去し、セパレート同期信号によるRGBHV出力を15ピンD-sub端子経由で行えるよう改造されています。プログレッシブスキャンモードでゲームを起動すれば、事実上のVGAケーブルとしてモニターやテレビに直接接続が可能です。当時、100kgを超える高価なCRTハイビジョンテレビを所有していた私にとって、これはトリニトロンモニターへ接続するための理想的な手段でした。なお、アナログ音声出力は従来のAVケーブルを介して行います。

データシート

商品名
  • D-Terminal Cable (VGA Modified)
原題
  • D端子ビデオケーブル
商品コード
  • DOL-009(JPN)
アイテム番号
  • 4902370505573
種別
機器分類
販売地域
外箱
製造元
映像モード
発売時推奨価格
  • ¥3,500
発売日
登録日
  • 2003年5月26日