ソニック・ザ・ヘッジホッグ2
Sonic the Hedgehog 2-
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前作の基礎を磨き上げ、さらなる加速感を実現したハイスピード・サイドビューアクション。メガドライブの必携ソフトとして、比類なきスピードと多層的なステージ設計、そして多くのファンに愛された対戦モードを搭載しています。本作のアジア版は、パッケージの細部を除けば中身は日本版と同一です。
説明
ソニック・ザ・ヘッジホッグ2は、セガの看板タイトルであるプラットフォームアクションの続編です。物語はソニックが新たな相棒、マイルス・“テイルス”・パウアーと出会うところから始まります。二本の尻尾を回転させて飛行できるこの子ギツネと共に、ソニックはウェストサイド島を駆け巡り、Dr.エッグマンが巨大宇宙要塞「デスエッグ」の動力源として狙う7つのカオスエメラルドを阻止するために奔走します。
ゲームプレイは前作から大幅に進化し、ステージのスケールアップ、協力プレイの導入、そして停止状態から一気に加速できる「スピンダッシュ」が追加されました。また、7つのカオスエメラルドを集め、50枚のリングを所持することで変身できる「スーパーソニック」も本作で初めて登場しました。エメラルドヒル、ケミカルプラント、カジノナイト、メトロポリスといった象徴的なステージを経て、物語はデスエッグゾーンの決戦へと向かいます。
開発はアメリカのセガ・テクニカル・インスティテュート(STI)に移され、日本のソニックチームと共同で進められました。吉井昌春がディレクターを務め、安原広和がゲームデザイン、中裕司がプログラムリーダーを担当し、日米のスタッフが融合した初めてのソニック作品となりました。
ソニック2は世界同時発売され、メガドライブ史上最大のヒット作として600万本以上のセールスを記録しました。セガによる大規模なマーケティング戦略もさることながら、その圧倒的なスピード感とステージ構成、そして対戦モードの評価が成功の要因です。当時の友人たちと集まって楽しんだ対戦プレイは、後のXboxで寮の部屋が熱狂した光景に重なるような、まさに時代を象徴する体験でした。スーパーファミコンが多人数プレイにおいて優位だった時代にあって、ソニック・ザ・ヘッジホッグ2は間違いなくその時期、最も熱く遊ぶべき対戦ゲームでした。
データシート
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