バイオハザード6
Resident Evil 64人の主人公が交錯する4つのキャンペーンと、多彩な協力プレイ、映画的な演出、そして極めて柔軟な戦闘システムを融合させたアクション重視のシリーズ作品。
説明
バイオハザード6は、レオン・S・ケネディ、クリス・レッドフィールド、ジェイク・ミューラー、そしてエイダ・ウォンという4人の主人公が、世界規模のバイオテロの危機に立ち向かう群像劇です。各キャンペーンは、ゾンビとの遭遇戦から軍事アクション、チェイス、乗り物でのシークエンス、ボス戦まで、多種多様なサードパーソン・アクションで構成されています。ほとんどの章でローカルおよびオンラインでの2人協力プレイに対応しており、シングルプレイ時にはAIパートナーが同行します。
本作では移動しながらの射撃、多方向への回避やスライディング、伏せ撃ち、カウンター攻撃といった高度な近接戦闘アクションが可能です。敵には従来のゾンビに加え、変異を繰り返すジュアヴォや巨大なB.O.W.が登場し、キャンペーンごとに個性の強いボスが待ち構えています。敵から入手したスキルポイントを消費し、攻撃力や防御力、アイテム発見率などを強化するシステムを採用しています。物語は複数の視点が交差する重層的な構造で、オンラインプレイ時には別々のグループが同じ局面を共有するクロスオーバーも発生します。また、『ザ・マーセナリーズ』モードでは、次々と現れる敵を制限時間内に倒すスコアアタックが楽しめます。
PlayStation 4版では、PS3/Xbox 360版のオリジナルから解像度が1080pへ引き上げられ、フレームレートも60fpsへと向上しました。過去に配信された追加コンテンツやマルチプレイヤーモード(サバイバーズ、プレデター、オンスロート、シージ)が全て収録されています。レベルデザインや物語の構造に大きな変更はありませんが、後発の調整により操作性が改善されています。パフォーマンスの向上により快適さは増しましたが、クイックタイムイベントの多用や制限の多いスクリプト演出、カメラワークの不安定さといった根本的な課題は残ります。しかし、4つの異なるスタイルを持つキャンペーンのボリュームは圧巻であり、サバイバルホラーから協力型アクションゲームへと舵を切った意欲作といえます。
データシート
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