ハードディスク(20GB)

日本国内の「Xbox 360 コアシステム」および「Xbox 360」に同梱された初期型20GBハードディスクドライブ。本製品は市販パッケージ版となります。個体によりX804665-002、X804667-002、X804667-003などの型番が存在します。

セットに含まれる商品

説明

2005年のXbox 360発売当時、ハードウェアはCoreシステムとPremium(プロ)モデルの2種類で展開されていました。後者には、この着脱式「ハードディスク(20GB)」が標準装備されていましたが、Coreモデルでは別売りのメモリーユニットでデータを管理するか、HDDを別途購入する必要がありました。このハードディスクは、ゲームのセーブデータ管理やXbox Liveからのコンテンツダウンロード、Xbox Live Arcadeのプレイ、そして初代Xboxタイトルの後方互換機能を利用するために不可欠な周辺機器でした。システム領域が確保されていたため、実際に利用可能な容量は13~14GB程度でした。独自規格のケースに収められたドライブは、本体上部に装着する設計で、容易に取り外しや交換が可能でした。

その後、Microsoftは段階的に大容量モデルを投入しました。2007年にはXbox 360 Eliteと同時に120GBモデルが、2008年にはミドルレンジの本体バンドル向けに60GBモデルが登場しました。デジタルマーケットの拡大に伴い、2010年のXbox 360 Sリリース時には250GB、さらには320GBへと容量は拡大の一途を辿りました。プラットフォームが成熟し、ダウンロードコンテンツが主流となるにつれ、大容量ストレージは必須となりました。これらはすべて独自の接続方式を採用しており、公式ライセンス品の使用が前提となっていました(非公式な拡張手法も存在しましたが、アーカイブ品質の観点からは公式品のみが真の構成要素とみなされます)。

データシート

商品名
  • Hard Drive (20GB)
現地向け名称
  • ハードディスク(20GB)
商品コード
  • B4Q-00024
種別
機器分類
販売地域
製造元
発売日
登録日
  • 2005年12月9日