スーパー桃太郎電鉄
Super Momotarō Dentetsu-
Box Front
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Game Cartridge
最大4人までのマルチプレイに対応した、ハドソンが贈るボードゲーム形式の鉄道経営シミュレーションの携帯機版。
説明
スーパー桃太郎電鉄は、サイコロを振って日本全国の駅を巡り、物件を購入して資産を増やし、総資産額を競うデジタルボードゲームです。本作は、後のシリーズの基礎となるシステムが確立された重要なタイトルです。個々のプレイヤーが別々の目的地を目指すのではなく、全員が同じ目的地を目指して競い合う直接的な対戦構造が導入されました。目的地に一番乗りしたプレイヤーが報酬を受け取り、逆に目的地から最も離れていたプレイヤーには「貧乏神」が取り憑くというルールは、シリーズの代名詞となりました。
本作から、カード、借金、駅の種類、物件の収益率、そして都市内の物件を独占した際のボーナスなど、桃鉄の代名詞ともいえる要素が数多く導入されました。カードは移動、妨害、防御、あるいはプレイヤー自身に悪影響を及ぼすなど、戦略とカオスを生み出すスパイスとなっています。ゲームの目的は単に目的地へ向かうことではなく、最強の資産家を目指すこと。駅で物件を買い、決算期に収益を得て、設定された期間終了時点での総資産額で順位が決まります。4月から翌年2月までを1年とし、3月は移動ではなく決算を行うというサイクルもここから始まりました。
ゲームボーイ版は、通信ケーブルと4人対戦アダプタを使用することで最大4人までのマルチプレイに対応しています。後のシリーズ作品と比較するとシンプルで限定的な面は否めませんが、目的地を目指してサイコロを振り、物件を買い、カードを駆使し、貧乏神に怯えるという桃鉄の原点がここに完成されています。
データシート
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