Tower of Guns (Limited Edition)
高速移動とプロシージャルなアリーナ、そして極端な武器改造を軸に構築されたローグライクFPS。ストーリーよりもゲームプレイの濃密さを優先し、短時間で繰り返し遊べる設計が特徴。本商品はスチールケース版ですが、外箱(アウタースリーブ)が欠品しています。
説明
Tower of Gunsは、タレットやドローン、そして画面を埋め尽くす弾幕が待ち受けるランダム生成の部屋を駆け抜ける、密度重視のファーストパーソン・シューティングです。各セッションは銃とパークの選択から始まり、道中で手に入るトークンにより武器の威力や特性を強化していきます。ショットガンをロケットランチャーへと変貌させたり、跳弾、粘着弾、マルチショットといった付加効果を組み合わせることで、装備は劇的に進化します。生存の鍵を握るのは機動力であり、円形移動(サークルストレイフ)や空中制御、ジャンプ力の強化を駆使して、粉砕機やスパイク床といった環境の脅威を回避しなくてはなりません。フロアの節目には独自の弾幕を展開するボスが待ち構え、隠し通路やサイドルーム、ミニチャレンジが短いプレイサイクルに多様性を加えています。ストーリーは開始時の導入部として添えられる程度で、軍のブリーフィングから奇妙な独白まで、ゲームプレイのテンポを阻害することなく展開されます。銃やパークのアンロックによる永続的な進行要素が、敵の密度や弾幕の複雑さを調整できる難易度設定と相まって、試行錯誤の楽しみを深めています。視覚面では、混沌とした状況下でも弾道を即座に認識できる幾何学的なデザインが採用されており、プレイヤーの反応速度を最大限に引き出す工夫がなされています。本作はローグライクの構造とオールドスクールなFPSの基本を融合させたインディーゲームの実験的試みとして評価され、そのスピーディーかつ予測不能な展開と独創的な модиfier(改造要素)が注目を集めました。コンソール版特有のパフォーマンスのばらつきや、部屋の構成の反復性については指摘されましたが、ランチタイムに遊べるような高いリプレイ性が、ライトなローグライク体験を求めるプレイヤーに支持されました。