Prey
モーガン・ユウが、擬態するエイリアン「Typhon」に占拠された宇宙ステーションで真実を追い求め、生き残るために戦う没入型FPS。
説明
もうひとつの未来、広大な宇宙ステーションを舞台に描かれる『Prey』は、壊滅的なエイリアンの侵攻に巻き込まれた科学者の視点から物語が展開します。敵対的なサイキック生命体「Typhon」は、周囲のあらゆる物体に擬態する能力を持っています。主人公モーガンは、道徳的曖昧さを孕んだ実験、断片化された記憶、そして刻一刻と高まる脅威の迷宮を探索することになります。本作は、ステルス、クラフト、RPGの成長要素を融合させた現代のFPSです。プレイヤーの工夫と探索が推奨され、相互に接続された環境下で幾通りもの攻略ルートが存在します。
『Prey』は『BioShock』と共に『System Shock』の精神的続編と呼べる作品であり、エイリアンの生物学的能力と、プレイヤーの選択が物語を形作るシステムが特徴です。当時のFPS市場は、開発元やパブリッシャーが質の高い体験を次々と送り出しており、本作も高い評価を獲得しました。コンソール版でも十分にその体験を味わうことができますが、私個人としては当時PCで主にプレイしていました。とはいえ、リリース当時にPS4 Proで動作させた際の描画の安定感は、今振り返っても確かな水準にあったと言えるでしょう。