RF Switch

NES(海外版ファミコン)後期からスーパーファミコン初期にかけて使用された、任天堂純正の自動切り替え式RFスイッチ。

説明

自動切り替え式のRFスイッチ。90年代半ばまで、家庭用ゲーム機にはテレビのアンテナ入力端子に接続するためのRFモジュレーターが内蔵されていました。直接接続することも可能でしたが、一般的にはアンテナ信号とゲーム機の信号を切り替えるためにRFスイッチを介して接続していました。初期のスイッチは手動で物理的に切り替える方式でしたが、後のモデルでは信号を検知すると自動で切り替わる仕様となりました。この接続方式は2000年代初頭まで一部のハードウェアでサポートされていましたが、そのためには外部RFモジュレーターが必要でした。

本モデルは初期のNES-003(豪州版)と類似していますが、オーストラリアの後期セットや欧州全域で広く使用されたものです。スーパーファミコンの初期同梱物にも短期間含まれていましたが、機能自体は同一であり、当時の余剰在庫が流用されたものと考えられます。その後、SNSP-003へと移行し、さらに後のN64時代までブランド名を変えて運用されました。

データシート

商品名
  • RF Switch
商品コード
  • NESP-003
種別
機器分類
地域仕様
販売地域
登録日
  • 1992年7月10日