キングダム ハーツ II
Kingdom Hearts IIスクウェアとディズニーのコラボレーションによるアクションRPG。シリーズのメインライン第3作目にあたり、『キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ』の物語から直接繋がる続編です。
説明
『キングダム ハーツ II』は、2005年末にPlayStation 2で発売されたアクションRPGであり、シリーズの中でもゲームシステムとして最も完成度が高いと評価される作品です。物語はソラ、ドナルド、グーフィーの3人が、光と闇の戦いを巡りながら失踪した仲間を探す旅を描いています。本作は第一作目とGBA版『チェイン オブ メモリーズ』の間の空白を埋める物語であり、謎多き「XIII機関」や「ノーバディ」という概念に焦点を当てています。ディズニー作品の懐かしさと、シリーズ特有の複雑で重厚なドラマが融合した独特の世界観が特徴です。
物語は1年間の眠りから覚めたソラの目覚めから始まり、『ムーラン』の「ランド・オブ・ドラゴン」や『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の「ハロウィンタウン」など、多彩なディズニーの世界を巡ります。前作の探索やプラットフォーム要素よりも、よりリニアで映画的な構成と、スピード感溢れるバトルに比重が置かれています。序盤の「トワイライトタウン」でロクサスという新キャラクターを操作するプロローグは、物語全体を支える感情的な礎となっています。
ゲームシステム面では、バトルの楽しさが大幅に進化しました。象徴的なのが「リアクションコマンド」で、敵の攻撃に対し△ボタンで状況に応じた派手な攻撃や防御を繰り出すことができます。また「ドライブフォーム」の導入により、ソラが仲間と融合してヴァリアントフォームやウィズダムフォームといった姿に変身し、機動力や二刀流の技を駆使することが可能となりました。これらの要素により、前作の「ハック・アンド・スラッシュ」的な手触りは、剣と魔法が織りなす流麗で表現力豊かなアクションへと昇華されました。
『キングダム ハーツ II』は、息を呑むようなビジュアルと下村陽子氏による管弦楽のスコアによって、批評的にも商業的にも大きな成功を収めました。カメラ操作や仲間AIの改善により、操作性は前作を大きく上回ります。一部ではステージ構成が前作より直線的だという声もありましたが、セフィロスとの隠しボス戦やシークレットムービーなど、やり込み要素も膨大です。特に後の完全版である『キングダム ハーツ II ファイナル ミックス+』を含め、PS2時代を象徴するタイトルといえるでしょう。
データシート
| 商品名 |
|
|---|---|
| 原題 |
|
| 商品コード |
|
| アイテム番号 |
|
| シリーズ | |
| 種別 | |
| ジャンル | |
| 地域仕様 | |
| 販売地域 | |
| 外箱 | |
| 説明書 | |
| 開発元 | |
| 販売元 | |
| メディア形式 | |
| プレイ人数 | |
| 音声モード | |
| 年齢区分 | |
| 発売時推奨価格 |
|
| 発売日 | |
| 登録日 |
|