メトロイド ドレッド スペシャルエディション
Metroid Dread (Special Edition)『メトロイド』シリーズの2Dメインラインとしては約19年ぶりとなる完全新作。惑星ZDRを舞台に、探索とステルス要素を融合させたアクションアドベンチャー。スペシャルエディションには特製スチールブック、アートカード、そしてシリーズの歴史を辿るアートブックが付属。
説明
『メトロイド ドレッド』は、惑星ZDRを舞台に、サムス・アランが謎の通信を調査し、X寄生体という新たな脅威に立ち向かう物語です。本作は、危険や敵、そして数多の秘密が隠された広大な領域を探索していく構成となっており、圧倒的な力を持つロボット「E.M.M.I.」から逃走し、生き延びるというサバイバル要素が核となっています。プレイヤーは隠密行動を駆使し、足音を抑えたり、「ファントムクローク」を使用して彼らの追跡を回避しなければなりません。本『スペシャルエディション』には、ゲームソフトに加え、特製スチールブックケース、5枚組のアートカード、そして2Dメトロイドシリーズの歴史を網羅した190ページに及ぶアートブックが同梱されています。外箱には専用のアートワークが施されており、コレクターズアイテムとしての価値を際立たせています。ゲームプレイは、探索、戦闘、そしてアップグレードによる行動範囲の拡大という伝統的な2Dメトロイドの構造を継承しています。「スパイダーマグネット」による壁面移動や、「ストームミサイル」による多重ロックオン攻撃など、新しいアビリティを獲得することで、これまで到達できなかったエリアへの道が開かれます。戦闘においては、自由な照準操作や近接カウンター、そしてE.M.M.I.を破壊するために一時的に使用する「オメガキャノン」といった強力な武装が重要な役割を果たします。本作の開発は2000年代半ば、ニンテンドーDS向けに構想されましたが、当時の技術的制約により一度凍結されました。その後、『メトロイド サムスリターンズ』の開発を手掛けたマーキュリーSteamと坂本賀勇プロデューサーの再タッグによりプロジェクトが再始動し、2021年のE3で発表されました。リリース後は滑らかな操作性、歯応えのある難易度、そしてシリーズの伝統を現代に昇華させた探索要素が高く評価されました。2021年の「The Game Awards」ではベストアクション/アドベンチャーゲームを受賞し、シリーズ史上最速の販売記録を更新するなど、現代における2Dメトロイドの決定版としてその名を刻んでいます。
データシート
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