ソニックヒーローズ
DOL-G9SJ-JPN
ビデオゲームコレクション
セガの新たな象徴として世界を席巻した高速アクションゲーム。全世界で400万本以上のセールスを記録し、ソニックというキャラクターをブランドの顔として確立した記念碑的作品。
Sonic the Hedgehogは、セガが任天堂の看板キャラクターであるマリオに対抗するべく、社内コンペを経て誕生した2Dアクションゲームである。大島直人氏によって考案された、丸まって超高速で敵を打ち倒す青いハリネズミというコンセプトが採用された。開発はプログラマーの中裕司氏とデザイナーの安原広和氏が主導し、音楽はJ-POPバンド「Dreams Come True」の中村正人氏が担当している。
物語は、南の島に住む動物たちをロボットに変えて閉じ込める悪の科学者、Dr.エッグマン(ロボトニック)とソニックの戦いを描く。ソニックは「グリーンヒル」や「ラビリンス」など全6つのゾーン、各3つのアクトを駆け抜け、最終決戦でエッグマンに挑む。道中でリングを集めて体力を維持し、スピンアタックで敵を粉砕しながら、ボーナスステージで「カオスエメラルド」の収集を目指す。
1991年6月に欧州で発売され、北米、そして翌月には日本国内でもリリースされた。北米では『獣王記』に代わりメガドライブ本体の同梱ソフトとして採用され、本体の普及に大きく貢献した。従来の精密なアクションとは一線を画す、疾走感あふれるゲームプレイと鮮やかなグラフィック、そして直感的な操作性は高く評価された。結果として世界累計400万本以上を売り上げるメガドライブ最大のヒット作となり、ソニックはセガの不動の顔となった。
なお、本品はオーストラリア版の取扱い説明書である。表紙がカラー印刷されていた欧州版と異なり、モノクロ仕様となっている点が特徴。
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