DX人生ゲーム(デラックスじんせいゲーム)
DX Jinsei Game (The Game of Life)-
Front Cover
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Back Cover
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Spine Card
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Instruction Manual
2~4人で人生の各ステージを巡り、イベントやミニゲームを通じて資産を競うデジタル・ボードゲーム。名作ボードゲーム『人生ゲーム』の移植作品。
説明
『DX人生ゲーム』は、ボードゲーム『人生ゲーム』をデジタル化した作品であり、長年日本の家庭用ゲーム機で親しまれてきた『人生ゲーム』シリーズの一作です。「DX(デラックス)」の名が示す通り、16ビット時代の先行作品と比較して、より拡張された機能とボリュームを備えています。本作はシングルプレイキャンペーン、マルチプレイヤーモード、そしてミニゲームモードなど多様な遊び方を提供し、キャラクターのカスタマイズや、人生の成功を競う数々のイベントや試練がプレイヤーを待ち受けています。
ゲームの根幹は馴染み深い『人生ゲーム』のルールを踏襲しており、ルーレットを回してボード上を進み、止まったマスのイベントに従います。大学への進学、就職、結婚、家庭を築くといった人生の選択が、所持金やステータス、そして自身の歩む道に影響を与えます。実物のボードゲームとは異なり、デジタル版では特定のイベントでミニゲームが発生するため、運任せではないインタラクティブな駆け引きが楽しめます。
セガサターン版およびPlayStation版は最大4人までのプレイヤーに対応しており、人間同士の対戦だけでなくCPUを交えた対戦も可能。パーティーゲームとしての側面も強く、複数のコースやテーマ別エリアが用意されており、繰り返し遊べる奥深さがあります。特にPlayStation版には「運勢ゲーム」というモードが追加され、ボードゲームの枠を超えたバラエティ豊かなミニゲームが収録されていました。グラフィックは明るく親しみやすいアニメ調で描かれ、誇張されたキャラクターや遊び心あふれる盤面のデザインが、シリーズ特有の家族団らんの雰囲気を引き立てています。
日本において『人生ゲーム』のデジタル化は、カジュアルなマルチプレイヤータイトルとして確固たる地位を築きました。本作は32ビット機における初期の移植作として、伝統的なボードゲームとデジタルならではの双方向性を融合させた先駆けといえます。後の『マリオパーティ』シリーズが席巻する以前、本作をはじめとするシリーズ作品は、パーティーゲーム市場において重要な存在でした。
データシート
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