Xbox Live スターターキット
Xbox Live Starter Kit-
Box Front
-
Packaging
初代Xboxでオンライン接続を可能にするためのアップデート用ディスクと、普及を促進するためのハードウェア、ソフトウェアを同梱したスターターキット。
説明
Xbox Live スターターキットは、初代Xbox本体をXbox Liveネットワークへ接続し、追加購入なしでオンラインプレイを開始するために必要なコンポーネントを網羅したパッケージです。Xbox発売当初、オンライン機能は大きな注目を集めていましたが、サービス本格稼働までには時間を要しました。このキットに同梱されたセットアップディスクは、本体にソフトウェアアップデートを施し、ダッシュボードにXbox Liveの機能を追加するために不可欠な存在でした。
また、Xboxオンライン体験の代名詞となるボイスチャット用コミュニケータ(ヘッドセット)も同梱されています。日本市場向けのキットには、普及を促進するための独自のソフトウェア群が用意されました。テーブルゲーム集の『頭脳対戦ライブ』に加え、最大の目玉として移植版『ファンタシースターオンライン エピソードI&II』が提供されました。ドリームキャストからニンテンドーゲームキューブへと成功を収めた名作RPGの参戦にあたり、Xboxの周辺機器戦略としては異例となるUSBキーボードアダプタが付属したことも特筆すべき点です。後のキットでは『MotoGP 2』(型番 K97-00038)などが同梱されることになります。
本作は、オンライン機能への対応を待ち望んでいた日本のユーザーに向けた戦略的バンドルとして提供されました。当時の家庭用ゲーム機市場において、日本独自のロビー文化やコミュニティ環境に適応したローカライズがなされています。リリース当時はオンラインRPGの金字塔を含む内容が話題を呼びましたが、当時の日本の『ファンタシースターオンライン』コミュニティの多くはすでにゲームキューブ版へ移行しており、Xboxへのユーザー誘致は困難を極めました。その後『Halo 2』の登場で大きな飛躍を遂げるXbox Liveですが、日本市場においては当時から続くコンソールオンライン接続の歴史と、海外製ハード特有のサードパーティサポート不足という厳しい現実が交差する、黎明期ならではの貴重な足跡といえるでしょう。
データシート
| 商品名 |
|
|---|---|
| 原題 |
|
| 商品コード |
|
| アイテム番号 |
|
| 種別 | |
| 機器分類 | |
| 販売地域 | |
| 外箱 | |
| 説明書 | |
| 製造元 | |
| 流通業者 | |
| 発売時推奨価格 |
|
| 発売日 | |
| 登録日 |
|