スーパーマリオ3Dランド
Super Mario 3D Land-
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従来の2Dアクションの要素と、現代的な3Dゲームプレイを融合させたマリオシリーズ。ガイドカードは欠品しています。
説明
『スーパーマリオ 3Dランド』は、ピーチ姫がクッパにさらわれ、マリオが様々なワールドを冒険して救出に向かうという、お馴染みの物語をたどります。本作が特異だったのは、宮本茂氏が「2Dマリオのような感覚で遊べる3Dマリオ」と表現した独自のゲームデザインにあります。クラシックな横スクロール作品のような直線的でゴールを目指す構造でありながら、フル3D空間を駆け抜けるというこのアプローチは、オープンワールド型に馴染みの薄い携帯ゲーム機のユーザーにとって、非常に親しみやすいものでした。
ゲームプレイでは「タヌキスーツ」が復活し、空中の滑空や尻尾攻撃が可能になったほか、転がり込みや回転ジャンプといった新アクションも追加されています。3DSのハードウェア特性を活かした奥行きのあるパズル要素も導入されましたが、当時の批評では裸眼立体視は必須というよりは演出としての側面が強いと評価されました。体力システムも往年のシリーズを彷彿とさせ、ダメージを受けるとマリオは小さくなり、さらにその状態でダメージを受けるとミスとなります。
商業面でも『スーパーマリオ 3Dランド』は大きな成功を収めました。2024年初頭の時点で全世界で1,288万本を売り上げ、ニンテンドー3DS向けソフトとして歴代7位、かつ同ハードで初めて500万本を突破したタイトルとなりました。その人気は3DSの普及期を支え、後にWii Uで続編『スーパーマリオ 3Dワールド』(2013年)が登場し、さらにNintendo Switch向けには『スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド』(2021年)として再展開されています。
データシート
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