メモリー拡 張 パック
Memory Expansion Pak
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NINTENDO64のメモリを倍増させ、解像度向上や描画品質の引き上げを実現する公式ハードウェア拡張アイテム。一部のタイトルではプレイに必須となる重要な周辺機器です。
セットに含まれる商品
説明
1998年に登場した「メモリー拡張パック」は、NINTENDO64本体前面のメモリー拡張スロットに装着することで、システムメモリを4MBから8MBへと増設する周辺機器です。元来は64DDユニットとの接続を前提としたアップグレードパーツとして計画されたもので、本来装着されていたジャンパーパック(NUS-008)の役割を引き継ぐ形で使用されます。後にリリースされた多くのNINTENDO64ソフトは、このメモリ増設に対応しました。主な恩恵は描画解像度の向上であり、従来の240pから480iへの出力が可能となりましたが、その用途はグラフィックス向上に留まりません。拡張パック対応タイトルの一覧もあわせてご覧ください。
多くの地域では『ドンキーコング64』と同梱販売され、一部のタイトルでは動作に欠かせない必須アイテムとなりました。『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』や『パーフェクトダーク』、『ドンキーコング64』などは本品がなければ起動することすら叶いませんでした。また、『Turok 2: Seeds of Evil』や『スター・ウォーズ 帝国の影』のように、装着することで高解像度モードや描画距離の延長、環境描画の詳細化といった拡張モードを利用できるタイトルも存在しましたが、処理負荷とのトレードオフになるケースも見られました。