Terraria (Classics)
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PC版ヒット作をリビングでの遊びに落とし込んだサンドボックス型アクションアドベンチャー。分割画面対応、コントローラー操作への最適化が施され、コンソール版独自の進化を歩んだ一作。
説明
Terrariaは、PC版の成功を経て2013年にXbox 360で初登場し、家庭用ゲーム機デビューを飾りました。この移植版は、採掘、クラフト、探索、戦闘という2Dサンドボックスの醍醐味をゲームパッドに最適化しており、ラジアルメニューや洗練されたインベントリ管理によって快適な操作性を実現しています。さらに、最大4人まで同時プレイ可能なローカル分割画面マルチプレイヤーに加え、Xbox Liveによるオンラインプレイもサポートしています。PC版を黎明期から遊んでいたプレイヤーにとって、家庭用機への適応プロセスは非常に興味深いものでした。
Xbox 360版の発売当初のコンテンツは、PC版のバージョン1.1に相当し、ハードモードのボスや拡張されたクラフト要素を含んでいました。しかし、アップデートのペースはPC版とは異なり、独自の流れを辿ることになります。PC版が急速に進化を続ける一方で、Xbox 360版やPlayStation 3版の更新は緩やかであり、最終的にバージョン1.2.4.1相当の内容で開発が終了しました。この「旧世代機版」という区分は、翌年発売された「現世代機版」の強化エディションとは明確に分けられています。次世代機向けエディションではより広大なワールドやパフォーマンス向上が図られ、最終的に『Journey’s End』(PC版1.4相当)までアップデートが継続されましたが、ローカル分割画面とオンラインマルチプレイヤーという強みは引き継がれ、協力プレイの定番として親しまれました。
世代を超えて、Xbox版は『Terraria』の真髄を忠実に継承しています。自動生成される2D世界で掘り、建て、戦い、強大化する脅威に立ち向かうゲームプレイは健在です。家庭用機版ではインターフェースの改良やローカルマルチプレイヤーの導入により、家族や友人との間口が大きく広がりました。PC版の体験をコンソールに落とし込んだ手腕は高く評価されましたが、PC版とのアップデート格差に歯がゆさを感じたファンも少なくありませんでした。
データシート
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